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ストレスの予防にタマゴを食べる! [タマゴと健康]

 忙しい現代人には、ストレスからまったく無縁で生活していくことは、ほとんど不可能といえます。人間の体には、体の状態を正常に保とうとする「ホメオスターシス」という作用があります。

 日常生活での様々な環境変化に対応するため、副腎からホルモンを分泌し、体のバランスを保っているのです。ストレスをはね返すには、この副腎ホルモンが重要な「カギ」となります。良質の蛋白質を十分にとっていると、副腎ホルモンの分泌がスムーズに行われます。

 ストレスを受け続けた場合、ホメオスターシスが崩れ、様々な病気の原因になりますが、中でも多いのが胃潰瘍や十二指腸潰瘍です。ストレスによって食欲が落ちても胃液の分泌は起こります。

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 しかし、胃の中には消化するモノがありませんので、胃の粘膜が胃液により刺激を受け、潰瘍になってしまうのです。つまり、体が少しでも多く栄養を吸収しようとしているのに栄養が与えられずに病気になるという悪循環に陥ってしまうのです。

 蛋白質は体内に吸収され、肝臓アミノ酸に分解されます。アミノ酸は、皮膚筋肉・血液・血液・神経などの細胞に組み込まれ、体を作る土台になります。忙しい時でも、ご飯に「生卵」をかけたり、「目玉焼き」や「卵焼き」にして、食卓に更に1個のタマゴを加え、ストレスに負けない健康な日々を過ごしていきたいものです。

半熟卵は肝臓を守る! [タマゴと健康]

 「酒は百薬の長」といいますが、いくら体に良いといって度が過ぎると体に害があります。
酒の飲みすぎは、肝臓に負担がかかり、アルコール性肝炎などの肝臓病の原因となってしまいます。
 肝臓は「沈黙の臓器」と呼ばれ、様々な働きをしていますが、体内に入ったアルコールを吸収分解しています。この時必要になってくるのが必須アミノ酸のメチオニンです。肝臓にメチオニンが不足していると、アルコールの分解がスムーズに行われなくなり、二日酔となります。
そのため二日酔の薬には必ずメチオニンがはいっています。
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 食物の中でこの「メチオニン」が多く含まれているのが、タマゴなのです。
タマゴ100gにつきメチオニンが400mgも含まれています。
まさにタマゴは肝臓強化にぴったりの食品といえます。

 肝臓の機能を正常に保つのに欠かせないのが、卵黄に含まれるビタミン類です。
タマゴにふくまれている「コリン」というビタミンの一種は、肝臓での脂肪分解を促します。

 また、ビタミンB1はアルコールの燃焼を助け、ビタミンB2は脂肪が酸化するのを防いでいます。

 お酒を飲む時はタマゴをおつまみにすることをお勧めします。
タマゴのような「良質の蛋白質」を食べておけば、胃の粘膜を保護し、肝臓のアルコール吸収を弱めますので、悪酔い防止にもなります。

 タマゴが胃の中に溜まっている時間は加熱状態によってちがいますが、半熟卵が一番早くて1.5時間、生卵と卵焼きは2.5時間費やします。胃がもたれがちの方は、半熟卵を食べるとよいでしょう。

コレステロールは上がらない! [タマゴと健康]

 「タマゴを食べるコレステロール値が上がり、動脈硬化の原因になる。」という
俗説があります。

 確かに、卵黄100g中には1310mgのコレステロールが含まれていますが、
タマゴを食べることによって、コレステロール値があがるということはありません。

 このことは、国立健康栄養研究所の実験でも明らかです。

だからといって、1日に10個のタマゴを食べることなどは困難です。

タマゴのコレステロールは気にしないで大丈夫ということです。

むしろ、タマゴを敬遠して栄養不足になる事の方が気がかりです。

タマゴは栄養の宝庫です! [タマゴと健康]

koke04.png 昔からタマゴは「体を元気にして、病気に対する抵抗力をつける」とされてきました。中高年の方で「病気のときに食べた一番のごちそうはタマゴだった。」と、いう人は少なくありません。
 実際の栄養価をみてみますと、まずそのたんぱく質が非常に優れていることがわかります。たんぱく質の栄養価を算定するための基準指標の一つに「プロテイン・スコア」があります。この「プロテインスコア」が100なのが「タマゴ」です。つまり、体内で効率よく使われることを示しています。

 ところでこのプロテインスコア、その他の食品はどうなっているのでしょうか? 
一般的に動物性たんぱく質は、植物性蛋白質に比べて高い栄養価を示しています。
豚肉85、牛乳80、魚70、米70、小麦50です。
一般食品でこれだけ栄養豊富なものはありません。

 たんぱく質の他にも、受精卵が成長してヒヨコになるために必要な栄養素が
バランス良く含まれています。目や粘膜を健康に保つ働きをし、肌の新陳代謝
促し老化による肌荒れを防ぐビタミンAが豊富に含まれています。

 さらに、卵黄にはとても重要な成分が含まれています。「レシチン」という
脂質です。この「レシチン」は血液の流れをスムーズにし、血管壁にコレステ
ロールがこびりつくのを防ぎ、動脈硬化を起こりにくくする作用があります。

 このレシチンは、医薬品や化粧品に油と水を混ぜ合わせる乳化剤としても
配合されています。また、卵白から抽出する酵素リゾチームは、殺菌作用が
あるので、抗菌剤として多くの薬に配合されています。

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